肌荒れとニキビを治した!アルコールフリーが肌に良い理由を語る

アルコールフリーのスキンケアってよく聞きますよね。

肌に優しいから、肌が荒れているときでも使える。

そんないいことづくしのアルコールフリースキンケアについて語ります。

まず、なぜわたしがアルコールフリーに注目したかというと、少し前まで肌荒れがひどかったからです。

働き始めてから急にニキビが増え始め、同じ場所に繰り返しニキビができるようになりました。

ニキビ跡になって肌は赤らんでいる状態で、化粧水がしみるときもあるくらいでした。

皮膚科でもらった薬で一時的に治っても、少し経つとまたできるので、ただただ薬が減っていく。

あまりにニキビがひどくて、外に出たくないときもありました。

肌汚いって思われていたらどうしよう、そんなかんじで全てがネガティブ思考でした。

そんな時に目に留まったのが“アルコールフリー”という言葉でした。

なんといっても、肌が荒れていても使えるというところに惹かれました。

スキンケアでしみるのは本当に辛かったので。

早速調べて、評価の高かった【シュープリームノイ】を試しました。

使って1週間でまず赤みがひきました

本来の肌の色が見えたときは、うれしかったです。

久しぶりに自分の肌の色見た…って感動しました。

1本使い切った頃には、繰り返しできていたニキビができなくなっていました

さすがに、頑固なニキビがすぐ治る!ってわけではないのですが、新たなニキビができないというのは驚きました。

肌に優しそうという理由で使い始めた【シュープリームノイ】でしたが、うれしい誤算でニキビができにくい肌も手に入れることができました

さらに、乾燥していた肌も内側から潤う肌になりました。

アルコールを含むスキンケアって「エタノール」を含んでいるかなんですけど、エタノールには肌表面の水分も一緒に蒸発してしまう作用があります。

スーッとした爽快感を感じるのはそのためです。

私はこの爽快感が苦手で、時には痛みのような感覚も感じていました

私のような乾燥肌の方は、肌の水分が足りていない状態にも関わらず、エタノールでさらに水分を奪われてしまうので、アルコールフリーがおすすめです。

他にもシュープリームノイには肌にやさしい要素がたくさんありました。

私の荒れた肌には、このやさしさ要素がマッチしました。

やさしさ要素
  • アルコールフリー
  • パラベンフリー
  • 鉱物油フリー
  • 弱酸性
  • 無着色
  • 合成香料不使用
  • 動物由来原料不使用

ちなみに、オイルフリーで有名な「オルビスクレンジングリキッド」や「無印良品オイルフリーリキッドクレンジング」と比較しましたが、この2つはテクスチャが重たくての伸びが悪いという口コミがちらほらあったのでやめました。

テクスチャが重いと、頑張って肌に伸ばそうと、余計な力が入ってしまうかもと思ったからです。

使ってみた感想としては、【シュープリームノイ】にしてよかったと思っています。

テクスチャもとろみがあって肌への伸びもいいです。

塗れた手で使えるので、湯舟に入りながらリラックスして使えています。

肌の水分を蒸発させる作用があるエタノールが含まれるスキンケア用品は、乾燥肌の方には注意が必要です。

ご自身の肌状態を見極めて、最も効果のでるスキンケアを使うのが、肌荒れを治す近道ですね!

今回紹介したシュープリームノイが今ならセットでお得に試せます。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

【シュープリームノイ】

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